正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2と3です。
2015年から2020年にかけて増加傾向にある日本の人口指標を選ぶ問題です。
この時期の日本は、少子高齢化が進み、総人口は減少しています。
年少人口(0〜14歳)と生産年齢人口(15〜64歳)が減り、老年人口(65歳以上)が増えていることから考えます。
【選択肢別解説】
1:× 総人口は、2015年から2020年にかけて減少しています。
日本の総人口は2008年ごろをピークに減少に転じています。
2:○ 老年化指数は増加しています。
老年化指数は老年人口を年少人口で割って100を掛けた値であり、老年人口が増えて年少人口が減っているため上昇を続けています。
3:○ 従属人口指数は増加しています。
従属人口指数は、年少人口と老年人口の合計を生産年齢人口で割って100を掛けた値です。
老年人口の増加と生産年齢人口の減少により上昇しています。
4:× 年少人口割合は、少子化により減少を続けています。
5:× 生産年齢人口割合も、少子高齢化により減少を続けています。
【ポイント】
老年化指数、従属人口指数、老年人口指数は上昇し、年少人口割合と生産年齢人口割合は低下していると整理しましょう。
年少人口指数は、年少人口の減少に伴って低下傾向にあります。