正答1
解説
正解は1です。
2022年の業務上疾病発生状況等調査で、熱中症の発生件数を業種別に多い順に示したグラフから、建設業を選ぶ問題です。
グラフは、Aが179人、Bが145人、Cが125人、Dが98人、Eが58人です。
職場における熱中症は、屋外で体を動かす作業が多い業種で多く発生します。
【選択肢別解説】
1:○ Aの179人が建設業です。
建設業は炎天下の屋外での重労働が多く、職場における熱中症の発生件数が例年最も多い業種です。
2:× Bの145人は建設業ではありません。
建設業に次いで多い業種で、例年は製造業がこの位置にきます。
3:× Cの125人は建設業ではありません。
建設業より少ない業種です。
4:× Dの98人は建設業ではありません。
建設業より少ない業種です。
5:× Eの58人は建設業ではありません。
グラフに示された中では最も少ない業種です。
【ポイント】
職場における熱中症は、建設業が最も多く、次いで製造業が多いという傾向が続いています。
熱中症の予防には、暑さ指数(WBGT)を測定して作業を管理することが重要です。