A さん(14 歳、女子、中学 3 年生)は、夏休み明けから遅刻が増えている。
本日も遅刻して登校し「登校途中にふらついて転んだ」と訴えて、教室に行かず保健室に来室した。
その後も A さんはたびたび遅刻し、体調不良を訴えて保健室に来室した。
養護教諭が、学級担任に教室での様子を確認したところ、A さんが授業中は無気力で寝ていることもあると分かったため、起立耐性失調〈起立性調節障害〉の疑いがあると推測した。
養護教諭は、来室した A さんにこの疾患の症状に当てはまるか問診をしたところ、多くの症状が当てはまることが分かったため、専門医への受診が必要であることを伝えた。
その後、保護者と専門医療機関を受診した A さんは、起立耐性失調〈起立性調節障害〉と診断された。
養護教諭が A さんに行う支援で最も適切なのはどれか。