第111回 保健師国家試験 午前問14
健康危機の発生の未然防止はどれか。
正答1
解説
正解は1。
「検疫所の業務」が正しい。
統計問題では、調査年、対象集団、分母、単位を確認する。
正答の「検疫所の業務」は、設問が指定する統計の読み取りに合う。
1は、公衆衛生看護では、個別支援と集団・地域への働きかけを連動させる。
住民主体・予防・連携の観点から適切である。
2の「発熱相談センターの設置」は、公衆衛生看護では、個別支援と集団・地域への働きかけを連動させる。
この選択肢は対象把握、予防段階、関係機関連携又は制度上の役割がずれるため選ばない。
3の「感染症患者の接触者の健康調査」は、公衆衛生看護では、個別支援と集団・地域への働きかけを連動させる。
この選択肢は対象把握、予防段階、関係機関連携又は制度上の役割がずれるため選ばない。
4の「食中毒を起こした事業者の営業停止」は、公衆衛生看護では、個別支援と集団・地域への働きかけを連動させる。
この選択肢は対象把握、予防段階、関係機関連携又は制度上の役割がずれるため選ばない。
地域保健では、個別事例の問題も地域全体の健康課題につながる。
対象者のニーズ、地域資源、法的根拠、住民主体の支援をセットで整理する。まとめて解く
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