第111回 保健師国家試験 午前問6
高齢化が進む A 市では、介護予防の充実を重点課題としており、住民が自主的に行う体操の場を地区ごとに設けることにした。
誰もが参加しやすい体操の場とするために優先度が高いのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
「バリアフリーの会場の確保」が正しい。
年齢、症状、生活背景、検査値、妊娠週数や発達段階を手がかりに、現在のリスクと本人の意思を踏まえて判断する。
1の「ボランティアの活用」は、地区活動では、地域診断、社会資源、住民参加、評価を一連の過程として考える。
この選択肢は対象把握、予防段階、関係機関連携又は制度上の役割がずれるため選ばない。
2の「健康運動指導士の活用」は、地区活動では、地域診断、社会資源、住民参加、評価を一連の過程として考える。
この選択肢は対象把握、予防段階、関係機関連携又は制度上の役割がずれるため選ばない。
3は、地区活動では、地域診断、社会資源、住民参加、評価を一連の過程として考える。
住民主体・予防・連携の観点から適切である。
4の「インターネットを用いた広報の利用」は、地区活動では、地域診断、社会資源、住民参加、評価を一連の過程として考える。
この選択肢は対象把握、予防段階、関係機関連携又は制度上の役割がずれるため選ばない。
地域保健では、個別事例の問題も地域全体の健康課題につながる。
対象者のニーズ、地域資源、法的根拠、住民主体の支援をセットで整理する。まとめて解く
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