第110回 保健師国家試験 午後107

公衆衛生看護学状況設定2024☆ ブックマーク

A ちゃん( 1 歳 7 か月、女児)、在胎週数 37 週 0 日、出生体重 1,980 g で、低酸素性虚血性脳症で NICU に入院した。 生後 3 か月に気管切開術を受け、24 時間人工呼吸器管理である。 他市からの転入のため保健センターに連絡があった。 転入前に 1 歳 6 か月児健康診査は受診済みである。 市保健センターの保健師が家庭訪問をしたところ、父親(40 歳)は単身赴任で、母親(38 歳)が A ちゃんの世話をしていた。 A ちゃんは支えれば座ることはできるが寝返りは難しく、 2 時間ごとに気管内吸引と経管栄養を実施していた。 外来診療(月 1 回)、訪問診療(月 2 回)、訪問看護(週 1 回)を利用し、身体障害者手帳 1 級(肢体不自由)は取得していた。 市内に住む祖母(63 歳)が手伝いに来ている。 3 か月後、母親から「新しい生活に A が慣れてきたので、A が楽しめることを増やしてやりたい」と相談を受けた。 保健師の相談対応で優先度が高いのはどれか。

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