第110回 保健師国家試験 午前問30
先進諸国(アメリカ合衆国、イギリス、スウェーデン、フランス、日本)における妊産婦死亡率の推移のグラフ(別冊No. 1)を別に示す。
日本はどれか。
正答1
解説
正解は1(A)。
先進諸国の妊産婦死亡率の国際比較では、日本は出産10万件当たり2〜4人程度と比較5か国中最も低い水準にあり、長期にわたって低下傾向を維持している。
アメリカ合衆国は先進国の中で妊産婦死亡率が相対的に高く(2020年で35前後)、スウェーデン・フランス・イギリスは中間的な値を示す。
グラフ中で一貫して最も低い水準で推移している曲線「A」が日本に該当する。
妊産婦死亡率の定義は妊娠中または分娩後42日未満の死亡数を出産(出生+死産)10万件で除した値である。まとめて解く
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