第109回 保健師国家試験 午後問105
市の保健センターに勤務する新任期の保健師 A は、人事異動する中堅期の保健師B の担当していた C さん(50 歳、男性)を受け持つことになり、管理職の保健師が保健師 A のサポートを行うことになった。 C さんは統合失調症をもつ単身者で生活保護を受給している。 2 年前に生活保護の担当者から被害妄想を訴えてくると相談があり、保健師 B が援助を開始していた。 援助開始当初は、C さんは精神科の外来通院を中断しており、C さんの問題行動に対して近隣からたびたび苦情や対応要請の連絡が入った。 保健師に対しても警戒心が強かったが、保健師 B の援助により通院の再開に至っていた。 C さんは通院を継続しており、保健センターのデイケアにも通い続けている。 デ イケア担当者から C さんが就労を希望していることを聞き、保健師 A は C さんの就労支援を行うことにした。 最初に C さんに提案する社会資源で適切なのはどれか。
正答4