第109回 保健師国家試験 午前問22
地球温暖化によって発生が増加するおそれがある感染症はどれか。
正答3
解説
正解は3。
「マラリア」が正しい。
地球温暖化により媒介蚊の生息域が広がると、マラリアなど蚊媒介感染症の発生地域が拡大するおそれがある。
気候変動とベクターの分布を結び付けて考える。
1の「後天性免疫不全症候群〈AIDS〉」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
2の「ポリオ〈急性灰白髄炎〉」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
3は、設問で問われた正答の条件に合う。
4の「痘そう」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
5の「結核」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
保健師問題は、用語の定義だけでなく、地域で誰に何を行うかまで結び付けて整理する。まとめて解く
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