正答4
解説
正解は4です。
難病法に基づく指定難病の医療費助成制度の仕組みを問う問題です。
自己負担割合、対象疾病数、指定医療機関、診断書の作成者がポイントです。
【選択肢別解説】
1:× 患者の自己負担割合は3割ではなく2割です。
さらに所得に応じて月額の自己負担上限額が設けられています。
2:× 令和元年時点の指定難病は110疾患ではなく333疾患です。
110疾患は難病法施行当初(平成27年1月)の第1次指定の数です。
3:× 医療機関を指定するのは国ではなく都道府県知事です。
都道府県知事が指定した指定医療機関での医療費が助成の対象となります。
4:○ 新規に医療費助成を申請するときは、難病指定医が作成した診断書(臨床調査個人票)が必要です。
更新の申請では、難病指定医のほか協力難病指定医も診断書を作成できます。
【ポイント】
医療費助成の申請先と支給認定は都道府県(指定都市)です。
指定難病の数はその後も追加され、現在は340を超えています。