第108回 保健師国家試験 午後102

保健医療福祉行政論状況設定2022☆ ブックマーク

Aさん(58歳、男性、独居)は1年前に失業した。 その後、就職先が決まらず、預貯金が底をついたが、身寄りがなく身近な相談者もいなかった。 経済苦により3か月前に自殺を図って病院に搬送された。 日常生活動作〈ADL〉は問題なく回復したが、頭を打ったことによる外傷性脳損傷によって軽度の記憶障害が残り、特に数の計算が難しくなった。 また、入院中に生活保護を受給することになった。 その後、B 市の自殺対策計画を担当している保健師は、関係機関との連携強化だけでなく、住民が自殺予防のゲートキーパーとなれるよう、ゲートキーパー養成事業を新たに計画した。 予算案作成にあたりこの事業について住民から幅広く意見を得ることとした。 意見を得るのに適切な方法はどれか。

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