次の文は、小学校への接続期における学びの特徴に関する記述である。
( A )〜( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
小学校入学後の子どもが授業中に立ち歩いたり、教師の言葉を聞かなかったりするなどの問題行動は( A )と呼ばれる。
幼稚園や保育所等の幼児期の教育と小学校の教育は、教育内容や方法が異なるだけでなく、生活自体が異なる。
そのため、両者の環境の違いに戸惑う子どもは少なくない。
このような子どもの不安や戸惑いを低減し、安心して学びに向かうことができるように、小学校では( B )と呼ばれる、( C )を中心とした特別な教育課程を作成する。
(組み合わせ)
正答5
解説
正答は選択肢5(A:小1プロブレム/B:スタートカリキュラム/C:生活科)です。
小学校入学後に授業中立ち歩いたり教師の指示に従えなかったりする問題行動は小1プロブレムと呼ばれます。
これに対応するため小学校が入学当初に作成する特別な教育課程をスタートカリキュラムといい、子どもが親しみやすい生活科を中心に構成されます。
アプローチカリキュラムは就学前(幼稚園・保育所)が小学校生活に向けた準備として作成するカリキュラムであり、混同しないよう注意が必要です。