次のうち、保育所が連携や協働する地域の関係機関に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 「地域保健法」による保健所は、都道府県や指定都市など広域・専門的サービスを行い、市町村の保健センターは住民に身近な保健サービスを提供している。
B 「母子保健法」による乳幼児健康診査は、身近な市町村サービスである。
C 「児童福祉法」による保育所等訪問支援は、障害児通所支援の一つである。
D 妊娠期から子育て期のサービスを担う子育て世代包括支援センターは、市町村などに設置して身近な相談窓口になるように進められている。
(組み合わせ)
正答1
解説
正解は選択肢1(A:○/B:○/C:○/D:○)です。
A:地域保健法第5条第1項により、保健所は都道府県、指定都市、中核市その他の政令で定める市又は特別区が設置し広域・専門的機能を担い、市町村保健センターは身近な保健サービスを提供する(○)。
B:母子保健法に基づく乳幼児健康診査(1歳6か月・3歳児健診等)は市町村が実施する身近なサービス(○)。
C:保育所等訪問支援は児童福祉法に基づく障害児通所支援の一つ(○)。
D:子育て世代包括支援センター(現・こども家庭センター)は市町村が設置し妊娠期から子育て期を支援する身近な窓口(○)。