正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
解説
1. 発声・発語に関与する主要な器官発声・発語は声帯、舌、口唇、軟口蓋などの協調運動によって成立。
これらの運動を制御する運動神経が重要。
2. 関与する神経と役割舌下神経(XII脳神経)舌の運動神経。
舌の前後・上下・左右の運動を制御。
舌の位置や形を調整して、正しい発音や構音を可能にする。
反回神経(迷走神経の枝)声帯の運動神経。
声帯の開閉や緊張を調整し、声の高さ・強さ・音色を制御。
発声そのものに直接関与。
3. その他の選択肢について嗅神経(I):嗅覚に関与。
発声・発語には関係ない。
舌神経(V3枝):三叉神経の一部で、舌の触覚・味覚の一部に関与。
運動は行わない。
大錐体神経:解剖学上の特殊名称ではない。
発声・発語に直接関与しない。
4. まとめ(重要ポイント)発声・発語の運動制御に関与する神経舌下神経(XII):舌の運動反回神経(迷走神経Vagusの枝):声帯の運動感覚神経や嗅覚神経は発声・発語の運動には関与しない。
✅ 覚え方ポイント:舌の運動 → 舌下神経声帯の運動 → 反回神経