正答5
解説
解説
1. 循環反応とはジャン・ピアジェの感覚運動期(0〜2歳)の発達段階で出てくる行動偶然に起きた行動を繰り返して楽しむこと発達段階の分類:第一次循環反応(0〜4か月)自分の身体の動きや反応を楽しむ例:手を動かしてガラガラの音を鳴らす第二次循環反応(4〜8か月)外界の物に対して行動を繰り返す例:シーツを引っ張っておもちゃをたぐり寄せる
2. 各選択肢の整理うつ伏せから座位への姿勢変換を行う ❌運動発達(粗大運動)に関する行動シーツの上にあるおもちゃを取るために、シーツを引っ張ってたぐり寄せる ❌第二次循環反応(外界の物を対象にした行動)転がって物陰に隠れたボールがそこにあることが分かり取ろうとする ❌対象の永続性(対象の永続性の理解)に関する発達大きな音に対して手足の力を入れる ❌原始反射(モロー反射など)の反応ガラガラを持った手を動かして音を何度も鳴らす ✅第一次循環反応の典型例自分の行動と音との関連に気付き、繰り返す
3. 学習ポイント循環反応=偶然の行動を繰り返すこと第一循環反応:自分の体第二循環反応:外界の物第三循環反応(8〜12か月):新しい方法を試す工夫