正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
非対称性聴力障害とは、左右の耳で聴力に差がある状態を指します。
片耳ずつの聴力を正確に評価するためには、左右の耳を個別に検査できる方法が必要です。
BOA(行動観察聴力検査)は、音に対する乳児の行動反応を観察する方法ですが、片耳ずつの聴力を正確に評価するのは難しいです。
両耳での反応が混ざる可能性があるため、非対称性聴力障害の評価には適していません。
COR(条件付け定位反射検査)も、音に対する反応を観察する方法ですが、片耳ずつの評価が難しい場合があります。
特に非対称性聴力障害の評価には不向きです。
一方、ASSR、OAE、VRAは片耳ずつの聴力を評価できるため、非対称性聴力障害の評価に適しています。