正答1
解説
領域リンパ節転移があれば根治的手術の適応はない
→誤り。
領域リンパ節転移がある場合でも、根治的手術が適応となることがあります。
リンパ節転移がある場合は、手術に加えて放射線治療や化学療法が併用されることもあります。
喉頭全摘術後の気管食道瘻に用いるボイスプロテーゼは発声音源となる
→誤り。
ボイスプロテーゼは気管食道吻合術後に気管と食道の間に設置する。
呼気で新声門を振動させ、これを音源として利用する。
喉頭全摘術後の音声リハビリテーションでは食道発声を第一選択とする
→誤り。
喉頭全摘術後の音声リハビリテーションでは、ボイスプロテーゼを用いた発声が一般的に第一選択とされます。
食道発声は、ボイスプロテーゼが使用できない場合や患者の希望により選択されることがあります。
喉頭全摘術後は身体障害者福祉法による身体障害認定基準の2級に該当する
→誤り。
身体障害認定基準の3級(音声機能、言語機能又は咀嚼機能の喪失)に該当する。