正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
生ワクチン
病原体となるウイルスや細菌の毒性を弱めて病原性をなくしたものを原材料として作られます。
生きた病原体を体内に接種するため、実際にその病気にかかったときと同じように免疫システムが働き、強い免疫がつきます。
生ワクチンは毒性を弱めたウイルスや細菌を接種する。
不活化ワクチンは死んだウイルスや細菌の一部や病原体が産生する毒素を失活させ毒性をなくしたもの(トキソイドワクチン)を接種する。
生ワクチンには、BCG、麻疹・風疹混合(MR)、水痘、ムンプスワクチンなどがある。
不活化ワクチン・トキソイドワクチンには、肺炎球菌、B型肝炎、4種混合(百日ぜき、不活化ポリオ、ジフテリア、破傷風)、日本脳炎、インフルエンザ、HPV、B型インフルエンザ菌(Hib)ワクチンなどがある。
なお、COVID-19ワクチンの一部の製品は、ウイルスに含まれるmRNAの一部を人工的に合成してワクチンとして接種するmRNAワクチンに分類される。