正答4
解説
吃音の進展段階
吃音の大きな特徴の1つは、進展(悪化)する場合があるということです。
吃音が悪化するステップは4つの段階に分かれます。
これを進展段階といいます。
各段階は、それぞれ第1層、第2層、第3層、第4層と呼びます。
第1層
連発と呼ばれる音や語の部分の繰り返し(「ああああした」)と伸発と呼ばれる言葉の引き伸ばし(「あーした」)のみが見られる段階です。
第2層
音や語の部分の繰り返しや、ことばの引き伸ばしの他に難発(ブロック)と呼ばれる言葉のつまり(「・・・・あした」)が加わる段階です。
第3層
言葉のつまる時間が長くなり、また、頻度も多くなり慢性的にどもる段階です。
第4層
声が詰まると恥ずかしいと思い、話すことを回避し始めたときから第4層です。
第4層は吃音の最終段階です。
不登校は回避にあたる