正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
人工内耳
現在世界で最も普及している人工臓器の1つで、聴覚障害があり補聴器での装用効果が不十分である方に対する唯一の聴覚獲得法です。
人工内耳は、手術で耳の奥などに埋め込む部分と、音をマイクで拾って耳内に埋め込んだ部分へ送る体外部とからなります。
マイクで集めた音は、音声処理部(スピーチプロセッサーとよびます)で電気信号に変換され、その信号がケーブルを通り、送信コイルを介して耳介の後ろに埋め込んだ受信装置へ送られます。
人工内耳の適応を簡単に言えば、補聴器の装用効果がほとんど認められない方です。
身体障害者の手帳をお持ちの場合、聴覚障害の2~3級の方が相当します。
内耳に奇形があっても、挿入するスペースがあれば適応となります。
機能を失った内有毛細胞を刺激するのではなく、内有毛細胞の代わりに発火することになる。
ラセン神経節細胞を刺激する