正答5
解説
痙攣重積発作
痙攣重積とは、痙攣発作が30分以上持続するもの、または痙攣発作を反復し、発作間欠期にも意識が回復しない状態が30分以上続くものである。
発作中に口にタオルをかませたり、箸を入れたりすると、窒息してしまったり口の中を傷つける恐れがあるので、絶対にしないようにしましょう。
衣服をゆるめて、気道を確保してください(下顎挙上など)吐物による窒息を避けるために横向きに寝かせることも重要です。
発作が起こったらやるべきこと
1.危険な場所(道路、階段など)で倒れた場合は安全な場所に移動させる
2.横にして、周囲の危険物を除き、けいれんによって体を打撲しないようにする
3.呼吸しやすいように服のボタンを外し、ベルトをゆるめる
4.時計があれば発作が起こった時刻を確認し、てんかんの様子を観察する