正答2
解説
読話
口や舌、顎等の口周辺の動きから相手の話の内容を目で読み取るコミュニケーション方法です。
相手にほとんど負担を与えず、自分の読み取り技術だけで会話を行うことができるので、話し相手に優しい技術と言えます。
しかし、日本語には同口形異音語が多くあり、実際に読話だけで会話の全てを読むことは困難です。
同口形異音語とは、同じ口の形だが、発音は違う言葉のこと。
例:「たまご」「たばこ」「なまこ」
母音は声道内に極端な狭めや閉鎖はありません。
そのため、開唇となります。
マ行音の子音【m】は両唇鼻音のため → 口形は閉唇となる
日本語の語音の口形は14~15程度である。
限られた口形で単語を構成することになるため、同口型語による読み誤りが生じやすい