正答2
解説
失語症は、話す、読む、聞く、書く、計算をする、などの能力の低下を認め、コミュニケーションに制限をきたしてしまいます。
重度失語症者は、言語機能全般に顕著な障害がみられる。
重度失語症の評価としては、重度失語症検査が一般的です。
重度失語症検査は、以下で構成されています。
・導入部(あいさつ、名前など)
・非言語基礎課題(指差し、マッチングなど)
・非言語記号課題(記号の理解、ジェスチャー表出など)
・言語課題(読みの理解、系列語を言うなど)
※重度失語症者は、理解可能な文字は限られています。
また、言語的理解が困難なため、文字による教示は不適切である。