正答2
解説
原始反射
赤ちゃんがお母さんのお腹の外の環境に適応して生きていくために必要な機能で、無意識に出る赤ちゃんの反応や姿勢のことを指しています。
基本的にはすべての新生児に見られ、中枢神経系の発達、成熟の評価にも用いられています。
原始反射の働きとしては大きく2つあり、1つ目は生き残るための働き、2つ目は赤ちゃんが適切に安全に成長するのを助けるというものです。
原始反射の種類
手掌把握反射(出現:出生時 消失:3~4か月)
足底把握反射(出現:出生時 消失:9~10か月)
非対称性緊張性頸反射(出現:出生時 消失:3~4か月)
モロー反射(出現:出生時 消失:3~4か月)
探索反射(出現:出生時 消失:4~6か月)
口唇吸啜反射(出現:出生時 消失:4~6か月)
バビンスキー徴候(出現:出生時 消失:1~2歳)
パラシュート反射
新生児期にはみられず、原始反射ではない。
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