正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
橋本病
橋本病(慢性甲状腺炎)は自己免疫疾患の一つです。
自己免疫疾患とは、細菌やウィルスなどから体を守るための免疫が、自分の臓器・細胞を標的にしてしまうことで起きる病気の総称です。
橋本病では、免疫の異常によって甲状腺に慢性的に炎症が生じていることから、慢性甲状腺炎とも呼ばれます。
症状
甲状腺が腫れてきて、くびの圧迫感や違和感が生じることがあります。
全身の代謝が低下することによって、無気力、疲れやすさ、全身のむくみ、寒がり、体重増加、便秘、かすれ声などが生じます。
女性では月経過多になることがあります。
血液検査では、コレステロール高値や肝機能異常を認めることがあります。
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