正答4
解説
関節リウマチ
関節内に存在する滑膜という組織が異常増殖することによって関節内に慢性の炎症を生じる疾患で、進行すると関節が破壊され様々な程度の機能障害を引き起こします。
全身エリテマトーデス
関節、腎臓、皮膚、粘膜、血管の壁に起こる慢性かつ炎症性の自己免疫結合組織疾患です。
関節、神経系、血液、皮膚、腎臓、消化管、肺、その他の組織や臓器に問題が発生します。
強皮症
強皮症には全身性強皮症と限局性強皮症があり、両者は全く異なる疾患ですので、この区別がまず重要です。
限局性強皮症は皮膚のみの病気で、内臓を侵さない病気です。
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皮膚筋炎
数週間から数か月にわたって進行する、おもに体幹や四肢近位筋、頸筋、咽頭筋などの筋力低下をきたす炎症性ミオパチー(筋疾患)です。
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結節性多発動脈炎
全身症状と、中・小型血管炎による阻血症状が認められる。
前者として、38℃以上の高熱(不明熱の原因となり得る)、体重減少(数か月内に6か月以上)、筋肉痛、関節痛(非破壊性)に加えて高血圧が20%程度に認められる。
後者として、皮膚症状では皮下結節、網状皮斑、潰瘍・壊疽、紫斑など、腎症状としては、腎動脈の血流低下に伴う腎血管性高血圧、腎機能低下、腎不全などがある。
※ドライマウスが顕著な疾患にはシェーグレン症候群がある。
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