ホーム › 言語聴覚士国家試験 › 2021年度 › 午前問242021年度 言語聴覚士国家試験 午前問24臨床医学2021年☆ ブックマーク45歳男性。 ふらつきを主訴に来院した。 開眼では立位保持できるが閉眼ではできない。 考えられる病巣はどれか。視床下核小脳半球黒質被殻脊髄後索購入状況を確認しています…正答5解説脊髄後索病変 脊髄後索病変により深部感覚が障害されて四肢・体幹の運動失調が生ずる。 閉眼により立位保持ができなくなる(Romberg徴候)など,視覚の代償がなくなると運動失調が悪化するという特徴があります。 脊髄後索性の運動失調は深部感覚入力の障害による失調で,脊髄後索以外でも,末梢神経から視床への入力経路のどの部位の障害でも同様の失調は起こりうる.脊髄後索性の失調では視覚入力での代償が可能な開眼時は目立たず,閉眼により出現する点が特徴である。 脊髄後索病変について詳しく読む← 午前問23午前問25 →まとめて解く2021年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2021年度 言語聴覚士国家試験 の全200問を見る →