正答1
解説
発達障害児の支援
発達障害の支援を考えるとき、忘れてはならない基本原則があります。
とくに大切な2つのポイントについて、押さえておきましょう。
肯定的な対応をする
本人が成功体験をし、生き甲斐を感じ、自信をもって物事に取り組めるようにすることが支援の原則です。
失敗経験が多いと、課題を避けるようになったり、何事にも回避的・否定的になったり、自分はだめだと落ち込んだり、他の人や社会のせいにして批判的・攻撃的・反社会的行動傾向が強まったりしてしまいます。
スモールステップによる支援
スモールステップとはちょっぴりがんばればできそうな、手の届きそうなことを目標にするやり方のことです。
スモールステップは学習や仕事などさまざまな場面で有効です。
訓練の開始に当たっては、検査や観察などからの情報を注意深く分析するとともに、障害の特性、年齢、これまでの経過などからある程度予後を予測を推測し、実現可能な訓練目標を設定する。
保護者に、訓練の内容・疱疹と共に支援の予定期間を伝え、了解のもとに訓練を進める