正答3
解説
中咽頭がん
中咽頭は口のつきあたりの部位を指します。
発生部位により上壁、側壁、後壁、前壁に分けられます。
側壁は口蓋扁桃にあたり一般的に扁桃腺と呼ばれている場所です。
中咽頭がんの中では側壁に発生するものが最多です。
中咽頭がんの臨床的特徴
中咽頭がんの主な発症原因は喫煙や飲酒がほとんどでしたが、ウィルスが原因で発症するケースが2000年代に入り増えてきているため、中咽頭がん全体も近年増加傾向です。
病理組織型はほとんどが扁平上皮がんで、他の組織型は極めてまれです。
中咽頭がん全体で50~70歳代に好発し、男女比は2~4:1です。
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