正答4
解説
がんとは、遺伝子変異によって無制限に増殖するようになった細胞のうち、元の臓器を離れても増殖を続けることのできるものを指します。
元の臓器から離れることなく無制限に増殖するだけなら、良性腫瘍の確率が高いといえます。
悪性腫瘍=がんの特徴としては、遺伝子変異により自律的にがん細胞が増殖するようになり、隣接する組織へ浸潤し、あるいは血流やリンパの流れに乗って遠隔転移することが挙げられます。
上皮性腫瘍は中胚葉由来である ⇒ 誤り
上皮にあたるのは、外胚葉由来である皮膚、内胚葉由来である内臓の上皮であり、これらから発生するのが、上皮性腫瘍である。
中胚葉由来である筋肉組織などに発生する腫瘍は、非上皮性腫瘍である。
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