正答2
解説
KABC-Ⅱ
KABC-Ⅱは知能検査の1つでWISC-Ⅳと並ぶ代表的な検査ツールです。
知能検査では唯一、基礎学力を計る学習習得度の評価も取り入れており、学習支援を目的として「認知尺度(認知処理力)」と「学習尺度(基礎学力)」を測定します。
100を基準に上下のばらつきをみることで発達水準を推定します。
認知尺度では得意な情報処理の仕方や計画性、理解定着力があるか、学習尺度は何年生レベルの学力を持っているかが分かります。
特徴
子どもの知的能力を,認知処理過程と知識・技能の習得度の両面から評価し,得意な認知処理様式を見つけ,それを子どもの指導・教育に活かすことを目的としていることです。
適用年齢は,2歳6ヶ月から12歳11ヶ月となっています。
※習得検査の「文の理解」において文の読解力が評価できる