正答2
解説
知覚的恒常性
知覚の恒常性とは、観察者の移動や照明の変化によって感覚器に到達する刺激の大きさや強度が大きく変化しても、知覚はさほど変化せず同じ対象は同じように知覚されて一貫性を保つ性質のこと。
対象までの距離や、見る角度、照明の強さなどが変われば、網膜に映る像も変化するが対象が、それほど変化がないように知覚されることをいう。
大きさの恒常性、形の恒常性、明るさの恒常性、色の恒常性などがある。
白い物体の表面は、日中の晴天下で見ても、夕焼け空の下で見ても、白く見える
⇒同じ色のものを日中と夕焼け空の下でみた場合、物理的には異なる色情報として網膜に届いている。
しかし、同じ色(白)として知覚されている。
これは知覚的恒常性によるものです。