正答5
解説
糖尿病
インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。
インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。
1型糖尿病
1型糖尿病では、膵臓からインスリンがほとんど出なくなる(インスリン分泌低下)ことにより血糖値が高くなります。
生きていくために、注射でインスリンを補う治療が必須となります。
この状態を、インスリン依存状態といいます。
2型糖尿病
2型糖尿病は、インスリンが出にくくなったり(インスリン分泌低下)、インスリンが効きにくくなったり(インスリン抵抗性)することによって血糖値が高くなります。
2型糖尿病となる原因は、遺伝的な影響に加えて、食べ過ぎ、運動不足、肥満などの環境的な影響があるといわれています。
糖尿病が引き起こす合併症
・糖尿病神経障害
・糖尿病網膜症
・糖尿病腎症
・動脈硬化(脳卒中・心臓病)
※肺気腫 ⇒ 喫煙や大気汚染などが発症に関与していると考えられている