正答5
解説
肺機能検査
喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺疾患をはじめとする、呼吸器の病気が疑われるときや、その状態をみるときに行う検査です。
息を吸ったり吐いたりして息を吸う力、吐く力、酸素を取り込む能力などを調べます。
調べられる項目⇒「肺活量・努力肺活量・1秒量・1秒率・肺拡散能」
心エコー
超音波を当てて心臓の大きさ、動き、弁の状態、血液の流れなどを観察し、ポンプが正常に働いているかどうかを判断する検査です。
心筋梗塞や心臓肥大、弁膜症、先天性疾患などがわかります。
また、治療方法の選択、治療効果の判定、手術時期の決定などにも役立ちます。
全血球計算
この検査では、血液中の細胞成分である赤血球、白血球および血小板の数や大きさを測ったり、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値などの測定を行います。
血液疾患の診断や経過観察,貧血,感染症,出血等がある場合に頻用される。
心電図
心電図検査とは、心臓が鼓動を打つ際の微弱な電気信号を波形として記録し、その波形から心臓の状態を把握する検査です。
心臓は私たちの意志とは関係なく、規則的に電気的興奮がおこり、これを心臓各部に伝え、心筋の収縮を起こし、血液を全身に送っています(心臓のポンプ機能)。
このような心臓の電気的変化をグラフ化したのが心電図です。
心筋梗塞や心筋虚血、不整脈などの異常を検知することができる
肝機能検査
生化学検査(肝機能)とは血液の成分を検査して、肝臓の機能が低下しているかどうかを調べる検査である。
AST(GOT)、ALT(GPT)は肝細胞で、γ-GTP は胆管でつくられる酵素で、いずれも「トランスアミナーゼ」と呼ばれます。
肝臓でアミノ酸の代謝にかかわる働きをしています。
肝細胞が破壊されると血液中に放出されるため、その量によって肝機能を調べることができます。
※アミラーゼは唾液腺や膵臓から分泌される酵素である