正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
聴覚口話法
補聴器などからの聴覚情報に視覚情報である口形を併用し、音声言語の習得(聴能、発話)と音声言語によるコミュニケーションを目指すものである。
発達段階(発達年齢)を考慮し、初期段階では身振りや手話による表現も活用する。
聴覚情報を活用する能力が発達することで、自らの音声に対する聴覚フィードバックの形成がすすみ、より自然な発話の獲得が可能になっていくと考えられる。
単感覚法では、聴能の発達を最大限に引き出すには、単感覚(聽覚のみ)で進める必要があるとしている。
聴覚障害及び襲教育の世界的な流れとしては、20世紀に入る頃には手話法より口話法が優勢になっていた。
その後、補聴器の進歩に伴って残存聴力の活用が進み、1950年代、聴覚口話法に発展した。