正答3
解説
声門破裂音
声帯及び仮声帯を強く内転させ、これを開放する事によって生成される音である。
構音点は、 声門ないし仮声帯である。
側音化構音
舌が側方に偏位した状態で「蓋に接するか、あるいは口蓋中央に接するために、呼気が口角の片側または両側から流出し、舌側縁と白歯部でつくられる歪み音である。
口蓋化構音
/s、 t、 d、 ts、dz/などの歯茎音で見られる。口腔前方にあるはずの構音点が硬口蓋付近に移動して構音されるもので、呼気の流出は口腔正中である。
鼻咽腔構音
舌が挙上して口蓋に接することで口腔への呼気流が阻害され、軟口蓋と咽頭後壁でつくられる (「ン」「クン」に近い歪み音となる)。
咽頭破裂音
舌根部が後退し、咽頭後壁との間でつくられる破裂音である。/k、 g/ がこれに近い歪み音になる。