正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
聴覚的理解は、意味ストラテジー、 語順ストラテジー、 助詞ストラテジーの順に難易度が上がっていく。
理解力のレベルが意味ストラテジーの段階にある場合、非可逆文 (文の構成要素が逆転しても意味が変わらない)は理解できる。
可逆文(構成要素が逆転すると要素の役割交代が生じる(意味が変わる))について、語順を手掛かりに理解するのが語順ストラテジーの段階、 助詞を手がかりに理解するのが助詞ストラテジーの段階である。
高いレベルにあれば、難易度が下位の課題は理解可能である。
犬が吠える
子供が魚を釣る
太郎を次郎が誉める
非可逆文なので、 いずれのストラテジー段階にある患者であっても理解可能である。