正解を2つ選んでください。
正答1・4
解説
「自発話流暢、聴覚的理解低下、 複唱良好」は、超皮質性感覚失語の特徴である。
超皮質性感覚失語
発話は流暢であるが、反響言語や補完現象が目立つこと、中·重度の理解障害が認められる。
それに比して良好な復唱能力を特徴とする。
語性錯語を中心とした錯語も多い。
仮名の読解では、音読は可能だが内容を読みとれないといった読解障害を示す。
補充現象
音の物理量の)変化に伴う音の大きさの感覚量の変化が、正常耳に比べて異常に大きくなる現象である。
内耳の外有毛細胞の障害によって補充現象が陽性になる。
反復言語 (同語反復)
一度発話した単語、句、文などを繰り返し発話してしまうものをいう。