正答5
解説
正解は5。
2cm³カプラを用いた補聴器特性の測定では、入力60dBSPL(A)と90dBSPL(B)での利得を比較できる。
2000HzにおけるAとBの利得の差が10dBという記述が正解とされている(AGC特性による利得圧縮を反映)。
3000Hzのピークは耳道の共鳴特性によるもの(選択肢1は誤り)。
Aの周波数レスポンスから最大利得(OSPL90から計算)は直接導けない(選択肢2は誤り)。
Bの1000Hzの利得は図から読み取る必要があるが、約78dBとは限らない(選択肢3)。
高音漸傾型難聴への適合については調整の方向性から判断する(選択肢4)。