正答3
解説
水飲みテスト(30ml冷水嚥下テスト)は嚥下機能のスクリーニングとして用いられるが、不顕性誤嚥(silent aspiration:むせを伴わない誤嚥)の検出は困難である(選択肢3は誤り)。
正解は3。
嚥下内視鏡検査(VE)では鼻咽腔閉鎖機能も評価できる(選択肢1は正しい)。
反復唾液嚥下テスト(RSST)は30秒間に2回以下を異常と判定する(選択肢2は正しい)。
嚥下機能検査では湿性嗄声(wet voice)に注意する(選択肢4は正しい)。
嚥下造影検査(VF)では誤嚥の有無・程度を評価できる(選択肢5は正しい)。