正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
ダウン症は染色体異常(21トリソミー)であり、胎児期に遺伝子異常が存在するが、「胎児期に発生する」という表現は先天性疾患全般に当てはまり、ダウン症は受精時に生じる(選択肢2は正しい)。
ミトコンドリア病はミトコンドリアDNAの変異による疾患で、出生後に症状が発現することが多い(選択肢5は正しい)。
正解は2と5(胎児期に「発生する疾患でない」もの)。
先天性梅毒は胎内感染(胎児期)(選択肢1は胎児期に発生する)。
クレチン病(先天性甲状腺機能低下症)は胎児期の甲状腺発育不全(選択肢3は胎児期に発生する)。
先天性風疹症候群は胎内感染による(選択肢4は胎児期に発生する)。