正答5
解説
認知的不協和理論(Festinger)とは、自分の認知(態度)と行動が矛盾する場合に不快感(不協和)が生じ、その解消のために態度が行動に合致する方向へ変化するという理論である(選択肢5は正しい)。
正解は5。
繰り返し接触すると好意が増す現象は単純接触効果(ザイアンス効果)(選択肢1は誤り)。
ある側面の印象が全体評価に及ぶのはハロー効果(後光効果)(選択肢2は誤り)。
選択後に選択肢の魅力が変化するのも不協和低減であるが、問いは典型的な「態度変容」を問うているため1が最適(選択肢3は誤り)。
身体的興奮を特定の他者への感情に帰属するのは興奮転嫁理論(選択肢4は誤り)。