正答2
解説
アルコール依存症では長期飲酒により耐性が形成され、同量のアルコールでは酔いにくくなる(耐性の上昇)。
「耐性が低下する」という記述は誤りであり、これが正解(選択肢2は誤り)。
日本は欧米に比べてアルコール依存症患者の割合は少ない(選択肢1は正しい)。
依存症者は離脱症状(振戦・不安・けいれんなど)を防ぐために飲酒を続けようとする(選択肢3は正しい)。
アルコール依存症の治療では完全断酒が原則である(選択肢4は正しい)。
長期大量飲酒はコルサコフ症候群など慢性精神障害を引き起こす(選択肢5は正しい)。
問いは「誤っているもの」であり、正解は2。