正答5
解説
正解は5。
自記オージオメトリ(Bekesy法)では連続音と断続音の両方を用いて閾値を測定し、そのパターン(タイプI〜V)で後迷路性難聴の検出を行う。
「連続音と断続音がある」は正しい。
聴性脳幹反応(ABR)のV波は下丘(中脳)由来であり聴皮質由来ではない。
アブミ骨筋反射の遠心路は顔面神経(第VII脳神経)であり三叉神経ではない。
SISI10%は補充現象陰性であり、陽性(内耳性難聴)は70〜100%。
耳音響放射(OAE)は外有毛細胞機能を評価するが、閾値の他覚的決定には使用しない。