正答4
解説
Ⅰ型
持続音と断続音の閾値が全周波数においてほとんど同レベル。
振幅は10dB程度。
「正常耳・伝音難聴」でⅠ型を示す
Ⅱ型
持続音の振幅に明らかな縮小がみられ補充現象陽性、障害部位は内耳となる。
持続音の振幅が3dB以内の時には内耳性の障害が強く推定され2dB以内の時にはほぼ内耳性の障害である
Ⅲ型
持続音の閾値レベルが時間の経過とともに上昇する(一過性閾値上昇)後迷路性難聴に特異的にみられる
Ⅳ型
持続音の閾値が断続音より概ね一定の間隔で上昇している。
固定周波数による測定では低音と高音で同じ傾向を見せる。
Ⅳ型ではⅢ型同様に後迷路性障害が強く疑われる
自記オージオメトリ→「自覚的検査」被検査者は音が聞こえている間はスイッチを押し続け、聞こえなくなったら離すようにして測定