正答2
解説
正解は×(不適切)です。
債券価格は市場金利と逆に動くので、上昇・下落の関係が逆になっている点が誤りです。
【解説】
債券の利率は発行時に決まっており、その後の市場金利が変わっても変わりません。
市場金利が上がると、新しく発行される債券のほうが利率が高く魅力的になります。
すると既発の債券は売られ、価格が下がります。
反対に市場金利が下がると、利率の高い既発債券が買われて価格が上がります。
正しくは「市場金利が上昇すると債券価格は下落し、低下すると上昇する」です。
【ポイント】
「金利上昇なら債券価格は下落」「金利低下なら債券価格は上昇」とシーソーの関係で覚えましょう。
残存期間が長い債券ほど、金利変動による価格の動きは大きくなります。