正答3
解説
正解は3です。
減価償却の対象にならない固定資産を問う問題です。
減価償却は、時の経過や使用によって価値が減少する資産の取得費を、耐用年数にわたって費用配分する手続きです。
【選択肢別解説】
1:× 特許権は、法律上の権利期間があり時の経過で価値が減少する無形固定資産です。
そのため減価償却の対象となります。
2:× ソフトウエアも無形固定資産として、減価償却の対象となります。
3:○ 土地は、時の経過によって価値が減少しない資産です。
そのため減価償却の対象とされません。
【ポイント】
土地のほか、借地権や、一定の美術品・骨とう品なども減価償却の対象になりません。
建物は減価償却の対象で、1998年4月1日以後に取得した建物の償却方法は定額法に限られます。