相続税における取引相場のない株式の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
なお、評価の対象となる株式は、特定の評価会社の株式には該当しないものとする。
正答2
解説
正解は2。
類似業種比準価額の計算上の類似業種の株価は、課税時期の属する月以前3ヵ月間の各月の株価のうち最も低いものを用いるが、納税者の選択により前年平均株価または課税時期の属する月以前2年間の平均株価を選べる。
1の配当還元方式は1株当たり年配当金額を10%で還元するため5%は誤り、3の小会社で中心的同族株主が取得した株式は原則純資産価額方式(または併用)で類似業種比準方式ではなく誤り、4の同族株主以外の株主が取得した株式は原則配当還元方式で純資産価額方式ではなく誤り。