相続時精算課税制度(以下「本制度」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。
正答4
解説
最も適切なのは4。
相続時精算課税制度では、適用対象となる贈与財産の種類・金額・贈与回数に制限はない。
1は一度本制度を選択するとその贈与者からの贈与について暦年課税に変更できない。
2は母からの贈与は本制度の選択をしていなければ暦年課税で計算でき、贈与者ごとに選択する。
3は贈与者は60歳以上、受贈者は18歳以上という年齢要件が双方にある。