ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2026年4月 › 問212026年4月 第二種衛生管理者試験 問21労働生理労働生理2026年☆ ブックマーク感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。物理化学的な刺激の量と人間が意識する感覚の強度とは、直線的な比例関係にある。皮膚感覚には、触圧覚、痛覚、温度覚(温覚・冷覚)などがあり、これらのうち冷覚を感じる冷覚点の密度は他の感覚点に比べて高い。内臓感覚は、内臓の動き、炎症などを感じて、内臓痛などとして部位の特定ができる鋭敏な感覚である。網膜の錐状体(すいじょうたい)は色を感じ、杆状体(かんじょうたい)は明暗を感じる。平衡感覚に関係する器官である前庭及び半規管は、中耳にあって、体の傾きや回転の方向を知覚する。解答・解説を見る正答4解説正解は(4)。 眼の網膜には2種類の視細胞があり、錐状体は色および明るい所での視覚(明所視)を担当し、杆状体は明暗および暗い所での視覚(暗所視)を担当する。 (1)刺激量と感覚強度は対数的な関係(ウェーバー・フェヒナーの法則)にあり直線比例ではない。 (2)皮膚感覚点のうち最も密度が高いのは痛覚点であり冷覚点ではない。 (3)内臓痛は鈍く部位の特定が困難な感覚で「鋭敏」ではない。 (5)前庭及び半規管は中耳ではなく内耳にあり、体の傾きや回転を感知する。← 問20問22 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2026年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →